yangon.aics.gov.it | 70.0%OFF ★常滑焼★不識壺★鎌倉～室町☆骨董品　☆

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種類...陶器
焼き物...常滑焼

常滑焼 不識の壺

時代：鎌倉～室町

寸法：高さ 20cm

この壺はソロバン形の原型から焼成時に、火のドラマによって歪みやひしゃげ等の変形を生じたものです。
桃山～江戸期に千利休が茶道具の水指として使用した常滑の壺を「不識の壺」と称していました。

「用途」
生け花の花瓶やフタをこしらえて、茶道具の水指としてお使いいただくと結構なものとなります。生け花では、花や枝を固定する大き目の剣山を使用して大胆な花木の作柄を生けることが可能です。

骨董品（古い商品）となりますので、ご理解の上ご購入願います。