yangon.aics.gov.it | 15.0%割引 【1.6kg】モーニングスター フレイル 鉄製 古美術工芸品 模造刀観賞用 武具

シロ様 お忙しいところ、ご教授していただきありがとうございます。 長さについて、承知いたしました。 またもう一つの質問に対して、ご丁寧に回答していただきありがとうございます。とても分かりやすく、またシロ様の熱意を強く感じることができました。笑 他ではなかなかお目にかかれない素晴らしいものだと思うので、注文させていただきます。 何卒、宜しくお願いいたします。

※補足 刀剣類愛好家の方々に比べると私など新参のヒヨコレベルなのでまだまだ勉強中です。 中東や南米、世界各国の伝統武器も知らないモノの方が圧倒的に多く、上手くご説明出来ず申し訳ございません。 ちなみに少しネタも含むのですがコレのイメージ的に『蛮族』の類が想像できそうなのですけどそこまで行くと更に分かりません。笑 あと読んだ事はないのですが、北斗の拳のチンピラが持っていそうな武器にも見えます。笑

KJ様。 コメントありがとうございます。 長さについては画像2枚目の通りで70センチを少し超えています。 もう一点については100%保障出来るご回答が出来ず、 あくまでも憶測の範囲である事をご了承ください。 まず稽古や演武用とは考え難いです。こちらは恐らく西洋の武器を模したモノで西洋武術の試合大会などでもコレは使用禁止レベルと考えられます。(怪我では済まないと思う) では稽古として考えてみてもコレを使用した戦術の型(?)の修練に、下手をすると使用者自身も大怪我をする可能性の高いこの形状でこちらが使われるとも思えません。 (持った時の感覚なのですが仮に長い期間、本気で振り回しているのなら鎖が鉄球の重さに負けるんじゃないかなと) ――― 西洋では無く中国にも鈍器系は幾つも存在しており、私はそこまで詳しくも無いのですが似たような形状としては分銅系でしょうか。私の知る限りでは分銅で1.6kgは観た事が無いです。 中国武具では太極拳や演武用として鈍器系も存在しており西洋のメイスに当たる『錘』でも1本でせいせい1kg以下、 剣のような長大な打撃武器の『鞭』は片手持ちで2kg以上のものが演武でも使われるようですが、鎖などで連結した中国武器は節棍や節鞭、分銅系以外で私は知らないです。 ので...、前述の通り憶測ではありますが、 とても稽古用とは思えません。 (すみません、語り過ぎました......)

シロ様 購入を考えている者です。 コメント失礼いたします。商品の状態についてお聞きしたいことがございます。 こちらのモーニングスター、直線に伸ばした状態で約70センチ以上であっておりますでしょうか。 また、元々美術用の模造品でお間違えないでしょうか。 (柄にかなりの握りあとがあるように見えましたので、稽古用武具かなと気になりました。) お忙しいところ大変恐縮ですが、 何卒、ご教授いただけますと幸いです。

メイスは何度か出品したけれど閲覧数も含め特に需要も無さそうなので取り下げました。