yangon.aics.gov.it | 15.0%割引 【手取り最高】武者小路千家 愈好斎 『梅絵茶碗』 須田菁華 (共箱) 官休庵
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商品詳細
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ブランド | クタニヤキ |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
ホビー・楽器・アート
工芸品
ご覧いただきありがとうございます。
武者小路千家12代の愈好斎宗匠が聖廊(北野天満宮)献茶の折、須田菁華でお好みになった梅絵茶碗です。
共箱なので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。
このお茶碗の個人的一押しポイントはそのフォルムにあります。
梅紋は見込にあるのみ、吸坂手のお茶碗の外側には宗匠の花押のみ。しかしながら手にとると見事に掌にフィットして侘び茶の心を感じずにはいられません。
お席の話題のご馳走にもなるかと存じます。
梅は厳しい寒さに耐えて春の魁(さきがけ)として、どの花よりも早く花を咲かせ、春の訪れを告げるとして喜びの象徴とされています。
また、梅の漢字は木へんに母と書くこと、加えて梅の語感の「うむ」とあわせて子孫繁栄の縁起物としても貴ばれて参りました。
北野天満宮に縁あるお茶碗。
厳しい冬を越えた合格祝いの趣向、又は受験を乗り越えることを祈る趣向にも好もしいです。
独服含め、愉しみ尽きないお茶碗です。
【愈好斎 ゆうこうさい】
茶道武者小路千家12代。名は嘉次・宗守、別号に聴松。久田宗悦の次子で、武者小路千家の養子となる。官休庵を改築、利休三百五十年忌には弘道庵を再建した。東大史学科を卒業し、茶湯の世界にはじめて論理的な批判を加え新風を樹立したことで知られる。月刊誌『武者の小路』主宰、著述も多い。昭和28年(1953)歿、64才。
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(466件)-
5つ★
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4つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★