yangon.aics.gov.it | 50,700円 【菩薩半跏像】　　郡順治作　　ブロンズに漆黒の漆仕上

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郡順治　　　　昭和43年、愛媛県松山市生まれ。
平成6年金沢工芸大学大学院鋳金コースを終了後、銅器の原型製作の職人に師事。
金沢国際コンペティションにおいて最優秀賞受賞、その他、受賞多数。
金属造形家として現在も活躍中。
飛鳥時代の彫刻の最高傑作とされるの国宝 、菩薩半跏像（伝如意輪観音）を蝋型製法を用いブロンズ像として作り上げた作品になります。
漆仕上げの着色による深みのある漆黒陰影も魅力となっています。サイズは実像のおよそ1/4となります。
光背までの高さ約35㎝　　光背を除いた高さ約27.5㎝
台座の径約15.3㎝　　重量約3.2㎏

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