yangon.aics.gov.it | 30.0%割引 フランセス・マリオン　シナリオ講和　佐々木能理男訳　脚本　本

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絶版品です。かなり昔のものですが、シナリオ作りの為の本でこれほど分かりやすいものは他に知りません。圧倒的です。めちゃくちゃ細かくどうすればいいのか書いてくれてあります。

シナリオの基礎技術というシナリオ作りの為の本でもこの本のことは出てくるので、それで知ってる方もいると思います。これがその本となります。

ネットにも出回ってないし、もう2度と出版されることもないでしょうし、たまたま見つけた古本屋で偶然見つけたもので手放すと多分もう2度と手に入らないですが、読み終えたので出品します。


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本の状態　
かなり古いものなので、紙やけ、中表紙の剥がれなどあります。写真でご確認ください。書き込みはなく、読むのには支障はありません。あくまでかなり古い古本であることをご了承ください。この本の魅力は写真では伝わらないので、歯がゆいです。中身がもんの凄いです。ほんっとうにほんっとうに脚本関連の本でダントツ一番だと思います。初めて読んだ時めちゃくちゃ驚きました。かなり貴重な本ですので、是非大事に読まれてください。



著者フランセス・マリオン

フランシス・マリオン（Frances Marion, 1888年11月18日[1] - 1973年5月12日）は、アメリカの映画脚本家。サイレント映画から初期のトーキー映画まで約25年間で150本以上の脚本・原作・翻案に参加し、アメリカ映画史上最も重要で尊敬されている脚本家の一人と認められている。本名Frances Marion Owens。