yangon.aics.gov.it | 15.0%割引 武比古 銀製 ヨット 関工芸　STERLING 960 SEKI 帆船

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ヨット本体は Sterling Silver 960 の銀製で、Sterling 960 SEKI の刻印があります。
台座の波には SP の刻印があります。

ヨット本体の色はシルバー、台座の波はシルバー、ガラスケースの木枠はブラウンです。

【状態】
ガラスケースには大きな傷等はありませんが、細かな傷はあります。
本体に関してはダメージはないと思われますが、若干の汚れ等はあります。

ご理解のある方のみご購入をお願い致します。

【サイズ】
ガラスケース
約 W32ｘ Ｄ20×H32(cm)
ヨット
長さ21cm、高さ22cm

帆船　工芸品　ガラスケース付


【関工芸の創 業 者】
初代 関 武比古
明治41年、千葉県勝浦に生まれ、大正11年に上京し、打物の名匠、田島勝之師の門に入り、銀細工を修行、さらに香坂宗廣師について技法を磨き、昭和11年に独立しました。
第二次世界大戦で応召、昭和23年に復員し、平和の訪れと共に、再び活発な制作を開始しました。
「貴金属美術工芸品を、ひろく人々に」と、伝統工芸の「手」の技法に、新しい技術をとり入れて制作したヨット、宝船、帆前船、御所車、兜、扇、鶴、打出の古鎚、五重塔、幌馬車、騎士