yangon.aics.gov.it | 30.0%割引 金子國義『尾崎豊』リトグラフ エディションナンバー 200/91

11年程前に、金子國義先生ご本人様に直接お願いして、ご購入させて頂いた作品となります。

尾崎豊さんを描いたものです。

その後、お亡くなりになられ、現在は出品される方は少なく、たまにギャラリーのオークション等に登場する入手困難の作品です。

2021年にBunkamura Galleryで開催された『金子國義の世界』展で同じ物が¥165000の価値に跳ね上がっていました。

エディションナンバーは　91/200
　 　
直筆サイン入り。

額概寸700×570ミリ

額は経年による多少の傷はありますが、作品自体は綺麗です。


金子國義　かねこ・くによし　
1936年埼玉県生まれ　日本大学卒　
1964年より独学で油絵をはじめ、1967年に初個展　婦人公論の表紙や澁澤龍彦作品の挿絵などを手掛けた。
また絵画のみならず映画美術や歌舞伎の舞台美術、浴衣デザイン、写真など多岐にわたる作品を残す。
2015年没。

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